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Windows10で内部録音Tips

■録音ソフトは超録でWAV形式(48.0kHz/Stereo)で行う。
  ※mp3でも録音できるが音が飛ぶため、WAV形式で録音後にmp3に変換すること。
 
■コントロールパネルのサウンド→再生タブでスピーカー(Realtek High DEfinition Audio)を規定のデバイスにする。他のデバイスは右クリックで無効にしておく
  そのプロパティでRealtek HD Audio outputのレベルを50にする。
  詳細タブで16ビット,48000Hzにする。排他モードは2ヶ所ともチェックを入れる。(←関係ないかも)
 
■コントロールパネルのサウンド→録音タブでステレオミキサー(Realtek High DEfinition Audio)を有効にして規定のデバイスにする。他のデバイスは右クリックで無効にしておく
  そのプロパティのレベルタブでレベルを60にする。
  聴くタブでこのデバイスを聴くのチェックを外す・規定の再生デバイスを選択。(←関係ないかも)
  詳細タブで2チャネル、16ビット,48000Hzを選択。(←関係ないかも)
 
■WindowsPCの出力用ステレオミニプラグはアンプ付スピーカーから外しておく。つまりPCから一切音が出ないようにしておく。
 
■超録の分割方法を手動で分割を選択。ファイル形式:WAV。音質:48.0kHzに設定
 
■C:\Program Files\CHoRoKuF\CHoroKuF.exeのプロパティの互換性タブで互換モードにチェックを入れてWindows7を選択する。
 
■メニュー 録音 → 録音タイマーで経過時間で停止するを選択。余裕を持って時間を設定する。開始ボタンを押して、音楽再生を開始する。
 
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録音したファイルをiTunesでm4aに変換
audiosplit.pyで自動分割
audiorename.pyでファイル名一括変更
audiofiletag.pyでタグ付け